2020-01-31 日報
今日はいろいろやったので箇条書きで。
ruby2.7にするとbyebugってインストールできない?
bundle install 中にエラーでてたなぁ。pryの依存なので、はまってる人多そうだけど、今のところはクリティカルに困ってないので放置。
puppeteerのwaitむずい
Page#waiteForNavigation の記述にwaitとページ遷移させるclickをPromise.allでまとめてねって記述がこんなコードとともにあるので、waitfor全般でこういうことやらなきゃいけないのかと思ってたら、ちがったんですね。
const [response] = await Promise.all([ page.waitForNavigation(), // The promise resolves after navigation has finished page.click('a.my-link'), // Clicking the link will indirectly cause a navigation ]);
ささった言葉
puppeteerのもろもろを調べている時になるほどと思ったのは Puppeteerメモ の Puppeteerの使いどころ ってところ
コード内では ブラウザの UI 操作 を Puppeteer API に実行させ、 DOM の読み取りや加工は page.evaluate() に流す。
なんとなくこんな風に使ってる時はひどくうまくいく気がする。
各種gitホスティングサービスのissueをどっかにまとめたい(気がした)
過去からの経緯でgithub、bitbucket、gitlabを使っていて、作った当時の流れでそれぞれそれなりにリポジトリがあるんです。それぞれのサービスでissueの機能があるので、ダメなところの備忘録としてissueを使ってるんです。
ただ、各プロジェクトのページを見にいかないと思いだせない。。そして見るのは書いてから数ヶ月後。 まぁわすれるくらいの重要性なのでいいんだけど。
どっかにまとめるとそこ見にいくのになぁ。と一瞬思ったら直後に見るんだろうかと思いかえした。だって見る契機が数ヶ月に1回なんだからねぇ。 重要だったらバラけてても見にいくし、ソース読むからissue見なくてもそこそこ対処しちゃうんですよね。 とこのブログを書きながら思いました。
emacsどれつかえばいいのか問題
emacsを26にするにあたって何をつかっていいのか迷走中です。
brewではbrew caskを使うのがおすすめらしいんだけど、Catalinaにすると ~/Downloads
とかが読めないんです。
rubyに許可与えるってような 解決案もでてるんだけど、どのrubyだよって思う。rbenvに入れてるやつは少なくとも効果なし。
そもそもcaskで入れるemacsってどんなconfigureオプションでビルドされたものなんだろ? とかとか半端に知ってるものだら変になやんでしまってます。 比較してくれてるqiitaの記事もみたんだけど、やっぱ迷走。。。